デンマークGenmab社は8月7日、再発/難治性の濾胞性リンパ腫に対するCD3とCD20に対する二重特異性抗体エプコリタマブとリツキシマブとレナリドミドの併用療法は、リツキシマブとレナリドミドの併用療法に比べて有意に奏効割合と無増悪生存期間(PFS)を改善できることが分かったと発表した。
フェーズ3試験であるEPCORE FL-1試験の事前に規定された中間解析の結果判明した。

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