今日から発熱外来枠を増やしています。「取れない」と言われる方も多く、待ち時間もほとんどない状況を考えて、発熱外来の枠を今日から増やしました。午前中はほぼ埋まって、待ち時間もなく、問題なく診療が出来まし
急性単純性虫垂炎の初回治療として抗菌薬治療を受けた成人患者を10年間追跡したところ、組織病理学的所見に基づいて確定された虫垂炎の再発率は37.8%、虫垂切除術の累積施行率は44.3%であったことが、フィンラ…
長島型掌蹠角化症は、日本に約1万人、東アジアに数十万人の患者がいると推定され、紅斑性の過角化、掌蹠多汗症、そしてQOLを著しく低下させる独特の足の臭いが特徴とされる。慶應義塾大学の小野 紀子氏らは、掌蹠…
コーヒー摂取と精神疾患リスクとの関連性は、集団ベースの研究において依然として一貫性が認められていない。カフェイン代謝や性別による潜在的な修飾作用については、これまであまり研究されていなかった。中国…
進行古典的ホジキンリンパ腫に対する1次治療としてニボルマブ(N)+AVD(ドキソルビシン+ビンブラスチン+ダカルバジン)とブレンツキシマブ ベドチン(BV)+AVDを比較した第III相S1826試験における青年コホー…
月曜日も午前中は発熱外来は一杯に。2階の隔離室で対応します。対応できない方は電話で連絡を。他に病気がない為、対応できますので。電話で名前と診察券番号を。受付で発熱と伝えて、カーテンの裏に。2階の隔離室か
妊娠から出産までの健康を良好に保つ上では、妊婦の血圧を管理することが重要となりそうだ。新たな研究で、遺伝的要因に基づき収縮期血圧(SBP)が10mmHg高いと予測される妊婦では、母子双方の有害な妊娠・周産期…
2026年 2月1日京都市東山区にあります「京都女子大学附属小学校」さんから、2026年2月15日(日)実施予定「音楽会」と、2月28日実施予定「第6回入試説明会」案内を頂戴しましたので、紹介します。京都女子大学附属小学
113Pt 83対4 2026-02-01 08:23:12 三宅小児科のブログ
この1週間はインフルエンザがテーマでした。インフルエンザB型が76名、A型が7名、コロナが4名でした。発熱外来だけでは対応できない状況。他に病気はないので、発熱外来で対応できない場合は、電話していただいて来院
人工知能(AI)が脂肪吸引手術の安全性向上に役立つのではないかとする論文が、「Plastic and Reconstructive Surgery」1月号に掲載された。米メイヨー・クリニックのMauricio Perez Pachon氏らの研究によるもの…
明日から2月。首都圏の中学校入試の始まりです。天気は良さそうで良かった。心配はインフルエンザB型。今週がピークになりそうです。今日の発熱外来はすべて埋まっています。可能な限り対応しますので、発熱の方は電
認知症のあるメディケア加入高齢者の4人に1人が、抗精神病薬、バルビツール酸系薬、ベンゾジアゼピン系薬などの脳機能に影響を及ぼす薬剤によって危険にさらされていることが、新たな研究で明らかにされた。これ…
2025年度にマイナ保険証の利用が原則となり、26年度にはいよいよ「電子カルテ情報共有サービス」の運用が開始される予定となっています。これまで患者さんから聞き出せなければ処方内容から推測するしかなかった「傷
ジャパンハートは、2004年の設立以来、「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に活動を続けています。前回お伝えした通り、カンボジアでも10年以上にわたり、国際医療支援の拠点として「ジャパンハートこども
小学生の麻疹発生の報告が。輸入感染らしい。今週、忘れていたMRワクチンの2回目の接種を、自費で接種された方がいた。この麻疹例の余波だろう。11月の就学前健診で、MRワクチンのⅡ期、オタフクカゼワクチンの2回目が
米国Memorial Sloan Kettering癌センターのDavid Gibbes Miller氏らは、過去10年間に乳癌と診断されたことがある成人患者を対象にオンライン調査を行い、乳癌に関する医学的に誤った情報に接する機会と、それらが再発への恐怖や治
胃食道逆流症(GERD)にプロトンポンプ阻害薬(PPI)などの薬物療法が効かなければ、どうするか。かつては外科治療以外に選択肢はなかったが、このような状況は変わりつつある。外科治療よりも低侵襲なGERDの治療法とし
勤務時間外に医療機関に待機し、呼び出しがあれば診療を行う当直。厚生労働省が行った調査では、病院常勤医の半数以上が月1回以上の当直をしていると報告されています。そんな、当直中の医師が休息を取ったり、将来
厚生労働省は2026年1月28日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開催し、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を提案。現行の医療DXに関連する診療報酬を見直し、電
厚生労働省は2026年1月23日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開催し、2026年度診療報酬改定の個別改定項目をまとめた短冊(具体的な点数を除いた改定案)を提示した。訪問看護では、高齢者住まい等に併設・隣
2025年12月、日本透析医学会は「慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン(2025年改訂版)」(以降、本GL)を公開した。前版から約13年ぶりの改訂で、治療の個別化を意識した内容となっている。 10年以
育児休業(以下、育休)は、原則1歳未満の子どもを養育するために一定期間休暇を取得できる制度を指す。日本では1992年に法制化され、女性の育休取得率は8割台で推移しており、2024年度は86.6%だった(外部リンク)。
「昨日、カープ勝ちましたね!」 これは、私が手術中にときどき使う「最強のキラーワード」だ。 整形外科の専攻医として働いていると、避けられないのが手術中の対話だ。助手が複数いれば場もなごみやすいが、整
2026年度調剤報酬改定に向けて個別改定項目(短冊)が公表され、次に注目されるのは点数ですね。近日中に出てくるでしょうか。前回に続いて、短冊の中で私が気になったもう1つの部分について話題にしたいと思います。
日本医療機能評価機構(以下、機構)は2026年1月26日、薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業の共有すべき事例「2026年No.1」を公表。口唇ヘルペスの再発治療薬であるヘルペシアクリーム(第1類医薬品)を眼瞼の症状に使
昨春からスタートした、日経DIのライブ配信番組「日経DIカレッジ」。2月9日(月)20時、プレミアム版の連載コラムにクローズアップした「実践!薬局コミュニケーション術」を配信します。 同番組では、日経DIの連載
日本科学未来館は3日、大阪・関西万博の成果の一部を展示する「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」を開催すると発表した。万博で紹介された先端科学技術について、東京初公開となる実物を含めて展示する
JAMSTECは2日、探査船「ちきゅう」による南鳥島周辺海域でのレアアースを含む泥の採取について現状を報告した。
私たちの身近にある「月」「月」を意識したことはあるでしょうか?。地平線近くに現れた大きな月……。不気味な色に染まった月……。たまたま見上げた空に、高く煌々(こうこう)と輝く月……。ふとした瞬間に月を
冬といえば、空気が乾燥して静電気が発生しやすい季節ですね。まさか、
肺動脈性肺高血圧症(PAH)は、血管拡張物質の産生障害や血管収縮物質の過剰発現、肺小動脈平滑筋細胞の異常な増殖により肺血管リモデリング(細胞増殖)が進行し、肺血管抵抗が上昇することで、最終的に右心不全へ至
オーストラリアAdelaide大学のYohannes Tefera Damtew氏らは、同国のサーベイランスデータからサルモネラ属とカンピロバクター属による細菌性腸炎の障害調整生存年(DALYs)を算出し、気温が上昇した場合の疾病負荷を予測する
本コラムでは、Googleが提供する学術雑誌のインパクト指標「h5-index」から、各領域10誌を抽出。それを元に世界中で話題になった論文を紹介する。 1月19~25日に最もポスト数が多かったのは、前回に引き続きLancet誌の論文
東京女子医科大学病院で2014年に発生した2歳児の死亡事故で、医師2人が業務上過失致死罪に問われた刑事裁判が2025年12月に結審した。2026年5月下旬に判決が下される予定だ。検察側は2人の医師らにそれぞれ禁錮1年と禁錮1
診療室や検査室では、患者さんに「仰向けになってください」「左側を向いてください」といった体位の変更をお願いすることが頻繁にあります。こうした指示を英語でも的確に伝えられると、医療現場でのコミュニケー
胃食道逆流症(GERD)と診断されて以来、プロトンポンプ阻害薬(PPI)を5年、10年と飲み続けている──。日常診療において、こういった患者に遭遇したり、実際に長期処方を行ったりする機会は少なくない。実際、日経メ
皆さん、こんにちは。 年始の緩和ケア外来でのことです。ある消化器癌の患者のご家族が相談にいらっしゃいました。大病院を年末に退院し、自宅で療養中の方でした。このように、年末年始を家で過ごしたいと、駆け
石川県七尾市の恵寿総合病院はハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)を刷新した。約1000台の端末を収容する仮想デスクトップ(VDI)環境で性能低下の課題に直面していたという。
JAMSTECの探査船「ちきゅう」が、南鳥島近海の水深6000mの海底からレアアースを含む泥の採取に成功した。
東邦大学などの研究グループは、日本近海に生息するマンボウとヤリマンボウの寄生虫調査を実施した。合計10種の吸虫を発見し、そのうち4種が新種であることを明らかにした。
米カリフォルニア大学サンフランシスコ校に所属する研究者らは、老化した細胞を若返らせる「スイッチ」を発見するシステムを開発した研究報告を発表した。