193Pt 学校ではエピペン 2026-03-12 07:05:46 三宅小児科のブログ
ネフィー点鼻薬が販売された。これはアナフィラキシーに対応する薬剤で、内容はエピペンと同じエピネフリン。注射がエピペン、経鼻薬がネフィー。手間が煩雑なこともあって、院外処方の「三宅小児科すぎなみ」と「み
188Pt 震災から15年 2026-03-11 06:59:34 三宅小児科のブログ
最近、大きな地震が多いという印象を受けるが、データを見ると急に多くなったのではなく、私の個人的な印象にすぎない。阪神淡路、能登半島、熊本地震など、もともと日本は火山と地震の国。東京は今のところ免れてい
171Pt 今日は雪 2026-03-10 17:19:22 三宅小児科のブログ
今朝から冷たい雨。仕事を始めるころには雪となった。気温は低く、病気も患者さんも少ない。こんな年もあるのだろう。インフルエンザも流行は終わり、花粉症も雪で一休み。本を読んだり、居眠りをしたり。のんびりで
GLP-1受容体作動薬の使用は、さまざまな物質使用障害(SUD)の発症リスク低下と一貫して関連し、複数の物質タイプにわたる幅広い予防効果があること、また、SUD既往患者においても有害な臨床アウトカムのリスク低…
カナダ・Queen's School of MedicineのVeronica Pentland氏らは、システマティックレビューおよび各国の人工関節レジストリデータのメタ解析を行い、最新の人工股関節全置換術の30年生存率、すなわち30年間再置換…
医療現場のICT化による業務効率化が期待される中、厚生労働省も補助金制度を設けるなど、生産性向上を目指す支援策が行われている。しかし、現場の環境整備・活用状況には施設ごとに大きな差がある状況と考えられ…
胃がん術後の早期経口摂取は、ガイドラインで提唱されているにもかかわらず、実際に導入している施設は約2割に留まることがわかった。水戸済生会総合病院の丸山 常彦氏らはDPCデータを用いて全国472施設・2万6,09…
ブレクスピプラゾール(BPZ)は、本邦において2018年に承認された抗精神病薬であり、現在では統合失調症やうつ病、アルツハイマー病に伴うアジテーションに対する適応を取得し、広く臨床応用されている薬剤である…
外傷性脳損傷(TBI)がアルツハイマー病(AD)や認知症のリスク上昇と関連していることが疫学研究から示されている。一方、TBI後の神経リハビリテーション(神経リハ)がそのリスクを抑制し得ることを示唆する、…
エクソーム解析により、家族性高コレステロール血症(familial hypercholesterolemia;FH)の遺伝子変異保有者を特定できるという研究結果が、「Circulation: Genomic and Precision Medicine」に11月12日掲載さ…
成人期の初期から日常的に運動などで体を使っていないと、中年期に入った時点で累積ストレスによる身体への影響が強く現れるとする研究結果が報告された。オウル大学(フィンランド)のMaija Korpisaari氏らが、…
88Pt まだ花粉が 2026-03-09 06:59:52 三宅小児科のブログ
昨日は用事があって、2時から7時まで戸外に。途中で気温は下がってとても寒い。風もあって目がかゆい。マスクを着用していたので、鼻の症状は楽でした。まだ花粉はかなり飛んでいます。病気の流行はありません。テー
本連載を読んでくださっている読者の皆さん、いつもありがとうございます。本連載では、自律神経を「交感神経」と2つの副交感神経(迷走神経)に分類した、3種類で分けて考える「ポリヴェーガル理論」について紹介
2026年 3月8日 京都市左京区にあります「京都文教中学校」さんから、2026年3月28日(土)実施予定「スタートダッシュ説明会」説明会案内を頂戴しましたので、紹介します。「スタートダッシュ説明会」 完全予約制小学
キャリアに迷うタイミングは人生に何度か訪れます。「このまま臨床を続けるべきか」「基礎医学や他の道に行くべきか」「新しい技術にどう向き合うか」「後進をどう育てるか」。「キャリアの曲がり角」に立つ医師た
2026年 3月7日大阪府大東市にあります「四條畷学園小学校」さんから、「2026年度 入試説明会のご案内」を頂戴しましたので、紹介します。クリック拡大できます。オープンスクール&公開行事のご案内2026年3月7日(土)
今年の医師国家試験も終了しましたね。自分が受験した1年前のことを思い返してソワソワした気持ちになっていた、ひよっこ研修医ほのかです。今回は、医師国試に向けて私が行っていた勉強法や、意識していたマイン
26Pt 20対0 2026-03-07 13:21:09 三宅小児科のブログ
インフルエンザはほとんど姿を消しました。この1週間でインフルエンザは20名。19名がB型でした。コロナは0。花粉が多く飛んでいます。テーマは花粉症のみ。新年度を迎えるにあたって、アレルギー検査を希望される方も
2025年12月22日、抗悪性腫瘍薬タファシタマブ(遺伝子組換え)(商品名ミンジュビ点滴静注用200mg)の製造販売が承認された。適応は「再発または難治性の濾胞性リンパ腫」、用法用量は「リツキシマブ(遺伝子組換え)
2026年3月9日から2026年3月12日に日経メディカル Onlineで紹介した4本の海外医学論文のエッセンスを日本語音声でお届けします。
世界をつなぐ光ファイバーは地震も検出できる 世界のインターネット通信を支えているのと同じ光ファイバーがいま,地球の鼓動を聞いている。従来の地震観測網よりも詳細に地震の揺れを捉えることができるのだ。 ある
スイスのチューリッヒ大学などに所属する研究者らは、頭皮上から脳へ微弱な電気刺激を与えることで、利他的行動を促進できることを実証した研究報告を発表した。
奈良女子大学などに所属する研究者らは、月経痛体験装置による痛みの再現性を確かめ、感じ方に生じる個人差の要因を検討した研究報告を発表した。
埼玉県立小児医療センターは2026年3月11日、2025年に抗がん薬の髄腔内注射を受けた急性リンパ性白血病患者で重篤な神経症状が生じ、1人が死亡、2人が重度後遺症に至ったことを明らかにした。髄腔内注射では使用される
薬局業界で「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を耳にするようになって久しいですね。電子処方箋やマイナ保険証など、国主導の大きな仕組み作りが進んでいますが、現場の薬剤師が日々直面している
もっとも、八尾市のように、それぞれの地域がエビデンスや品質などの情報を基に薬剤を評価していくとなると、多大な労力が必要となる。そこで有効活用したいのが、冒頭の今井氏が理事長を務める日本フォーミュラリ学
2025年1月に発売された、週1回投与型のインスリン製剤であるインスリンイコデク(遺伝子組み換え)(商品名アウィクリ)。25年12月に投薬期間制限が解除され、さらに従来の300単位/キットに加えて700単位/キットが発売とな
医師の臨床意思決定支援ツールの一つとして、広く活用されている「UpToDate」。文献情報や各種ガイドラインなどのエビデンスを独自に統合・評価して作成した医療情報コンテンツを提供していることが特徴だが、2025年11
英国Oxford大学のMatthew Luney氏らは、高齢者の術後せん妄の予防に有効な薬剤のエビデンスを調べる系統的レビューとネットワークメタアナリシスを行ったところ、様々な手術で一貫して効果が認められたのはデクスメデト
前回、岡山の裸祭りで「3人が意識不明の重体」というニュースがあった話をしました(そのうちお一人は亡くなられたとの続報もありました)。本当に悲しい事故です。どうやったら安全に伝統を守れるかと、できるだ
日経メディカル好評連載『吉松由貴の「誤嚥性肺炎、診療の知恵袋」』の最新記事です。今回は、診療情報提供書チェックリストがテーマです。
医療法人徳洲会・湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市、669床)は、医師の働き方改革がスタートしてからも「断らない救急」の看板を下ろすことなく、救急搬送件数を維持しているがん診療連携拠点病院だ。職員に負担が
2026年度診療報酬改定により、国立42大学44病院において計443億円の増収が見込まれるとの試算結果(図1)を、国立大学病院長会議が公表した。主要項目の影響額を推計したもので、同会議会長の大鳥精司氏(千葉大学医学
別冊日経サイエンス286『シン・半導体 これを知らずして未来は語れない』を 増刷(3刷)いたします。 【内容紹介】 半導体をとりまく情勢はめまぐるしく変わり,AIの躍進で重要性はさらに高まっている。これからの半導
改正医薬品医療機器等法(薬機法)の施行を前に、ネット販売事業者の間で乱用のおそれのある医薬品(以下、乱用薬)の販売の取り扱いを見直す動きが出ている。新経済連盟は2026年2月、同事業者を対象に実施した調査結
フィンランドHelsinki大学のSolja T Nyberg氏らは、フィンランドと英国のコホート研究を用いて、成人の肥満と925種類の感染症による入院および死亡の関係を分析したところ、肥満は重症感染症の危険因子であり、世界中の感
厚生労働省は2026年3月3日、地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(座長は学習院大学長の遠藤久夫氏)を開催。事務局が提示した「医師確保計画の見直し等に向けたとりまとめ(案)」を了承し、座長一任となった